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椎名林檎「長く短い祭」が聴きたくなる頃

音楽

梅雨入りして、雨がしとしと降る日が続きますね。
頭痛との闘いが頻繁におきます。必要な栄養を摂取して整えたいですね。

夏がだんだん近づいてくるのも感じますね。

梅雨〜夏の時期、妙に椎名林檎が聴きたくなる。理由はわかりません。笑
曲の雰囲気かな?秋でもないし、冬でもないし、春でもない。

私が聴く椎名林檎の曲が「丸の内サディスティック」「長く短い祭」の2曲が多いからかもしれませんね。笑
この2曲、何となく梅雨〜夏っぽくないですか。
「長く短い祭」は祭りだしね。笑
じめっとした湿気のある季節にあうと思うのです。笑
もしかすると、椎名林檎の声色のイメージが湿気のある時期を連想させるのかもしれない…。

椎名林檎のロックな曲とか、ジャズっぽくて色気のある曲調がとても心地よいです。
歌詞は林檎さんワールドで何を言いたいのかさっぱりですが、とにかく聴いてて心地よいです。

椎名林檎にハマったのは中学3年生ころかな。東京事変の「修羅場」という曲を聴いてから、ハマりました。ドラムをしていたときは、東京事変の「林檎の唄」をカバーしました。ドラムのはじまりがめちゃくちゃカッコいいんです。この曲を完コピできたか忘れましたが、ほぼほぼコピーできたときは達成感ありましたねぇ。

学生のころからロックが大好きな私です。
とはいえ、10代に心地よいと思っていた曲が今、聴くと「う~ん。なんか疲れてしまう…(^^;」というものもあります。笑
たとえば、B’zは今も好きですが10代のころは「ギリギリchop」(名探偵コナンのOPでしたね)を聴いて、ヘッドバンギングもできたけど、今、聴くと「ついていけない~」というのはありますな。ヘッドバンキングはもうできないかな。笑

ヘビロテできる曲が年齢によって変わってきますが、その中でも椎名林檎の曲は、今もヘビロテできます♪椎名林檎の「幸福論」「愛妻家の朝食」、東京事変の「一服」「絶対絶命」もおすすめです♪

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